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![]() 睡眠時無呼吸症候群は眠っている間に呼吸が止まる病気で、気道(鼻や喉)が何らかの理由で塞がってしまい、呼吸ができず、窒息状態になります。 主な特徴は、激しく大きないびきが10秒以上、時には60秒位消失し、再度激しいいびきが出現、その繰り返しがみられます。お酒を飲んだ時などの寝入りばなにかく一時的ないびきは心配ありませんが、ベッドパートナーの睡眠を妨げるような大きないびきをかく人の7割に睡眠時無呼吸がみられると云われています。 この症状を放置しますと体内の酸素を不足させたり、循環器系や呼吸器系に影響を及ぼすことにより、
と言った様々な症状が表れ、やがては身体に様々な機能障害(高血圧、不整脈、心筋梗塞、動脈硬化、糖尿病)を引き起こす原因になるとも言われています。上の諸症状に心当たりのある方は、まず検査で症状を正しく認識し、早期治療・対策を行うことが重要です。
■睡眠時無呼吸症候群の有病率 ・成人喘息と同じ程度で、成人男性の4%/成人女性の2%と言われています。 ・小児にもこの病気があり、ほとんどアデノイドや扁桃腺肥大が原因です。 ■睡眠時無呼吸症候群になりやすい人の特徴
■治療がされないとどうなりますか? 以下の病気の発症や悪化の原因となり、生活上の危険性が増えます。
■睡眠時無呼吸症候群を心配される場合は? ・かかりつけ医にご相談の上、睡眠障害専門医師の診断をお薦めします。 ・診断には終夜睡眠ポリグラフ検査(1泊の入院検査)が必要です。 ・この検査結果に基づき医師はあなたに最適な治療方針を決定します。 |
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池袋睡眠クリニックでは、患者様に確実で安全な治療を提供するために、患者様の睡眠の状態を正しく把握できる睡眠検査(終夜睡眠ポリグラフィ検査)の設備を整えております。 詳細につきましては次ページを参照ください。 |

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![]() 事業者においては大切な労働資源である社員の健康と、さらに会社の社会的信用を失ってしまう危機が、この睡眠時無呼吸症候群の放置に含まれているということの認識が必要です。睡眠時無呼吸症候群によって引き起こされる具体的事象については、居眠りによる不注意・交通事故等の災害、労働災害・労働衛生ではまかないきれない災害、疲労や精神の不安定による重大な過失などが上げられ、睡眠時無呼吸症候群の知識が無いために未然に防げる問題を放置してしまうことで大事に繋がっていると考えられます。 近年、国土交通省でも睡眠時無呼吸症候群による問題が取上げられ、一般企業への認知も高まってきています。 ■SASと労働災害の関係 国土交通省自動車交通局「睡眠時無呼吸症候群に注意しましょう!」より一部抜粋 今日、21世紀の国民病といわれる睡眠時無呼吸症候群ですが、その潜在的数は意外と多く、居眠りによる交通事故・労働 災害の報告は日を増すごとに増加しております。 この睡眠時無呼吸症候群は働き盛りの成人男性に多く見られ、個人の健康を大きく損なうだけでなく、特に職業運転者は 安全運転が社会的な使命であるわけですから睡眠時無呼吸症候群を放置しておく事は自分だけでなく他人の命も大きな 危険にさらすこととなります。 ■睡眠時無呼吸症候群患者の生命予後 246名の無治療の睡眠時無呼吸症候群患者の軽症者と中症・重症者に別けた累積生存率 ![]() 1時間に20回以上無呼吸のある患者を中症・重症者とし、20回未満を軽傷者としたとき、中症・重症者の8年後の生存率は63%に減少 ■睡眠時無呼吸症候群と交通事故 米バージニア州の運転記録による実態調査 ![]()
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睡眠時無呼吸症候群は治療法が確立されている疾患で、正しい治療を受けることで日常問題なく生活できます。 |
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